フォト日記12周年です。

最近はもっぱら「ぐうたら版」ばかりで、とうとう昨年は一度も『フォト日記』を更新しませんでした。きょうはフォト日記が12年目になったのを機会に、『フォト年記?』復活を試みて、池袋のサンシャインビルまで行って見ることにしました。第一回目のスタートがこの池袋のサンシャインビルからの風景でした。1997年の2月11日です。それから12年、干支が一回りした訳です。


朝から曇り空です。気温もまた寒くなりました。行かなければと思いつつ、「何もこの寒い日に・・・」、と言う弱気な心がわいてきます。「10周年と大して変わってないさ?」と思いつつ、新宿パークビルでやっている。ミース賞展と言う建築の展覧会が今日までなので、午後1時を過ぎて重い腰を上げました。

駅に行くと電車が15分遅れで運転されているとのこと、またもや行く気をそがれます。でも、「思いついたが吉日」、「人生、暖かい日差しだけじゃないさ!」と気を取り直し新宿駅に着くと、ものすごい人出です。

駅前のタワーとクレーンの取り合わせが面白かったのでカメラを取り出し群集を入れてパチリ、パチリと数枚撮りました。今日はデジカメの一眼レフ(SONY α100)です。

思えば、このフォト日記はコダックのDC20と言うデジカメから始まりました。その頃は8枚撮りでした。それでも、その8枚と言う枚数が、このフォト日記のヒントになりました。「8枚のメモを4・5枚程度に纏めて記録として残したらどうだろう・・・?」と言う発想です。

今日は100枚以上撮れるカメラなので、目的地の新宿パークビルに着く前8枚は過ぎてしまいました。今度の写真展は『都市のアンソロジー』と言うタイトルで、建築写真とのコラボレーションです。そのための「俄か勉強?」と言う意味もあって、今日は建物の写真を中心に撮り歩くつもりなのですが・・・、時間があまりありません。(出てくるのが遅いのだ!)

ミース賞の展示は建物の模型が中心です。建築学科の学生でしょうか、カップルで来ている人達も目に付きました。写真を撮って良いのかどうか分からず、カメラを締まって展示を見ていたのですが、皆携帯やデジカメで撮っています。一昨年、シアトルの中央図書館を見に行ったのですが、それを設計したレム・コールハースの作品もあったので、僕もカメラをだして撮り始めました。 中には、ノートを広げてメモを取っている女性も居ます。(模型よりも女性に目が行ってるな・・・?)スケッチをしているのでしょうか?

そうこうしている内に、4時近くになってしまいました。池袋サンシャインの展望台からの夕景を撮るつもりだったので、駅に戻ろうと外に出ると今にも泣き出しそうな空模様です。「こんな天気じゃ写真も撮れないし・・・」とまたもや弱気になって来たのですが・・・、何とか頑張って撮ったのが下の写真です。

それにしても、下の広い道路はまだ開通していないようです。


Last modified: Wed 11 Feb, 2009Copyright (C) 2009 Yasuaki Hayashi
inserted by FC2 system